2010年8月アーカイブ

ひょんな事から「三億円事件」を題材にした「閃光」を読み、その解説に「ノンフィクションの力作」と紹介されていたので読んでみました。

私は三億円事件マニアでも、三億円事件の真犯人に憧れている訳でも有りません。

「閃光」を読み進めるうちに「何処から何処までがフィクション?」「登場人物やストーリーの裏付けはどの程度あるの?」などの疑問が溜まった為に「え~い!乗りかかった船だ!!」的にこの本を購入しました。

これってビートたけしや長瀬智也が出演したテレビドラマに成った本なんですね。知りませんでしたドラマも見ていません(笑)

「閃光」を読んでみました。この本は「ロストクライム-閃光-」として映画化された本です。

「三億円事件」に特別興味が有った訳では無く、高速バスで長時間移動する暇な1人旅のお供に買いました。

お供に「閃光」を選んだ理由は、暇な時間が十分に埋められるであろうボリューム(600ページ以上あります)。映画化されたのなら読み応えも有るだろう。

それと、「そういえば、三億円事件って何故犯人が捕まらなかったのだろう?」「犯人の目星が付いていた。とか言う話を聞いた事が有るぞ~」という思いも有りました。「閃光」に登場する犯人はフィクションですが・・・

結局、「閃光」は高速バス内では殆ど読みませんでした。バスは結構揺れます。活字も小さく、10ページぐらい読むと気分が悪く成りそうな気配に成ったので本を閉じました(笑)

就寝前に自宅で読む事に成りましたが、時間を忘れて読みふけってしまいました。860円という文庫本にしては少々お高い「閃光」ですが、その価値は有ると思いました。

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