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「閃光」を読んでみました。この本は「ロストクライム-閃光-」として映画化された本です。 「三億円事件」に特別興味が有った訳では無く、高速バスで長時間移動する暇な1人旅のお供に買いました。 お供に「閃光」を選んだ理由は、暇な時間が十分に埋められるであろうボリューム(600ページ以上あります)。映画化されたのなら読み応えも有るだろう。 それと、「そういえば、三億円事件って何故犯人が捕まらなかったのだろう?」「犯人の目星が付いていた。とか言う話を聞いた事が有るぞ~」という思いも有りました。「閃光」に登場する犯人はフィクションですが・・・ |
「警察の体裁を保つ為に蓋をした事件」「当時の社会事情が完全犯罪を可能にした」という設定。「三億円事件」に関する本を読んだ事がある人にとっては意外性は無いのかも知れないけど、「三億円事件」を知らない私には興味深い内容が多かった。
ただ、 「三億円事件」には被害者が居ない。人が殺されてない。奪われたお金は保険金が払われたので損は誰もしていない。
的な記述には、個人的に大きな違和感があり「それは違うだろう!」と思いながら読み進めました。コノ辺りは「閃光」の鍵に成る部分の「仕掛け?」だった事が分り最後に何となくホッとしました。
アマゾンのユーザーレビューを見て評価が高かった事も「閃光」購入の一因でした。興味が有ったらアマゾンのレビュー(閃光 )も見て下さい。
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