「三億円事件」を読んでみた

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ひょんな事から「三億円事件」を題材にした「閃光」を読み、その解説に「ノンフィクションの力作」と紹介されていたので読んでみました。

私は三億円事件マニアでも、三億円事件の真犯人に憧れている訳でも有りません。

「閃光」を読み進めるうちに「何処から何処までがフィクション?」「登場人物やストーリーの裏付けはどの程度あるの?」などの疑問が溜まった為に「え~い!乗りかかった船だ!!」的にこの本を購入しました。

これってビートたけしや長瀬智也が出演したテレビドラマに成った本なんですね。知りませんでしたドラマも見ていません(笑)

さてさて、「三億円事件」を読んだ感想ですが。大まかな「三億円事件」の知識を得る事が出来たと思います。「三億円事件」に詳しくない方が読むのに良さそうな気がしました。私は詳しくないので良かったと思っていますし、「閃光」を読み「何処から何処までが・・・」という部分が解決しました。

「閃光」のあの登場人物が「この人か~」的な部分があります。「閃光」と「三億円事件」では「閃光とはキャラクター的に違うな~」という部分もあり面白かった。


ただ。後半部分を読むうちに「この本ノンフィクションだったよね?」と良く分からなく成った事も事実です。結局、真犯人が名乗り出て犯人と証明された訳ではないのだからこう成るのは仕方が無い事。

「未解決の物を解決する」とか「真実はコウだ!」って本では仕方が無いと思う。その辺が引っかかったのかな~ 私には良くわかりません。


海外の危険な場所に迄及ぶ大がかりな取材。本から読み取るとスタッフも大がかり。費用対効果というか「採算が取れる自信有ったの??」何て余計な心配をしちゃいました。

「俺が三億円事件の真犯人だ!」と名乗り出た人達は何人もいるそうですね。名乗り出た人全てが辻褄が合わなく決め手に掛けるので真犯人とは断定されてないとの事。そんな事実が有る事も「三億円事件」を読むまで知らなかった。

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このページは、sakuraが2010年8月13日 11:35に書いたブログ記事です。

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