裁判官の爆笑お言葉集

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裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書)

 

「爆笑お言葉集」というタイトルから想像してこの本を読むと、「何処が爆笑??」といった感想を持たれる方が多いかも知れません。

笑える話も有りますが、深い言葉や、裁判官の苦悩?が読み取れて勉強になる一冊だと感じました。


裁判官も人間。本来下したい判決と「量刑相場」の狭間で悩み苦しんでいるんだ。という事が伝わって来ました。

被害者や遺族の苦悩を肌で感じるわけだから当り前といえばそうですね。

この辺りが理解できただけでも読んだ価値が有ったかな?と思います。

 

ただ、この本を読んだ為に、更に裁判員裁判に対する疑問が強く成りました。

 

百戦錬磨の裁判官でも苦悩するのに、一般人が死刑判決などに関わるのは荷が重すぎるのでは?

そう改めて感じました。

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このページは、sakuraが2010年12月 5日 11:58に書いたブログ記事です。

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